ナマステー!!(インドの言葉で「こんにちわ」)
みなさま。いつもいつもぽかぽかコメント本当にありがとうございます。
お元気していますか?
みくは、なーんと!
インド6日目にして未だ!!お腹を壊していないのであります!!!
もうコレは本気でミラクルだ。
健康ばんざい!
元気ばんざい!!
食いしん坊ばんざぁーいっ!!!
そしてそして、只今、ミクはコルカタのマザー・ハウスっていうマザー・テレサの
残したボランティア施設で短期かつしょぼしょぼながらのボランティア活動って
いうものを行っております。
なんと生まれて初めての「ボランティア」でございます。
いや、「ボランティア」という活動はこれまで何回か参加したことがあるのですが
全て学校の授業だったり面接アピール用のものであったり(なんてイヤラしい!)
で全くボランティア精神のない「ボランティア」という活動でした。
そして、今回も正直「マザー・テレサの残した施設を見てみたい!!」っていう
単なるミーハー根性で参加を決めたのです。
決めたのです。
決めたのです・・・んがっ!!
んがっ!!・・・・・・・・どうなんでしょう!?
正直、まだよく分かりません。(本日2日目)
でも、ひとつわかったのは
「外から見ている世界と、実際に中に入って見てみる世界は全く違う」
っていうこと。
ミクはいくつかあるマザー・ハウスの施設のなかで「死を待つ人のウチ」という
名前だけ聞くとなんとも恐ろしい響きの場所へ通っています。
瀕死の状態の人がわんさかわんさか・・・・・・・・・。
チックなものを想像していたのですが、実際は全く違います。
みんな意外と元気です。
食事も自分で摂れる方がほとんどです。
そして何より意外なのが自分自身。
思っていたよりも全然汚く感じません。
ミクは1週間のボランティア参加です。
本当に何が出来るのか、この経験がミクをどう変えるのかは全くわからないけど・・・。
出来ることをはりきってやってきまーす!!
旅に出てきて本当によかったです!!